ネットで内職が出来る時代です。
▼現代の内職
一昔前の内職であれば、造花作りや裁縫などでしたが、
現代の内職は何と自宅でもインターネットカフェでも出来るんです。
必要なのはインターネット環境とパソコンだけ!!
情報社会と言われる現代では、
インターネットだけあれば、簡単にお金を稼ぐ事が出来ます。
しかも、日本国内だけではなく海外の仕事を受ける事も出来ます。
海外の仕事は主に外国語を日本語へ翻訳をする事です。
これの凄い所は、翻訳の制度を問われていない事。
▼翻訳の制度とは?
インターネット上で翻訳機能があると思いますが、
あの制度を少し高めたものにすればOKです。
例えば「OK」をネットで翻訳すると、「よし」となりますが。
「いいよ」と「了解」とかにすれば依頼主が喜ぶ翻訳に変身します。
これは簡単な仕事です。
しかし、1点問題があるとすれば、
依頼主が海外在住の人が多く、依頼内容まで外国語になります。
この依頼内容を把握できないと中々この仕事を受ける事が出来ません。
結局自分の翻訳能力が低すぎると出来ないという事です。
じゃー意味ないと思いますが、
依頼主の中には、日本語使える人も多く、依頼内容を日本語で記載してくれる、
依頼主もいます。
これは正直探すほか見つかる方法はありません。
これをやりたいと思った人は、地道に探してください。
▼ネットの内職はどのくらい稼げるの?
稼げる額は内容によりますが、
正直多い人で、数百万くらい稼ぐ人もいます。
何をやっているかは、自らWEBサイトを作り広告収益を得ている人です。
上手く出来るなら、このくらいの金額も夢じゃないですが、
中々難しいので、ネットで手っ取り早く稼ぐなら、
先ほど話した翻訳の仕事や文字入力やデータ入力がおすすめです。
データ入力は社会人経験があり、マイクロソフトから出ている、
エクセルかパワーポイントが使えれば大体出来ます。
データ入力は入力してほしいデータを基に表作成するケースが多いです。
表はエクセルで十分です。
エクセルの使い方がわからない人は、インターネットで検索すれば、
結構出ているので、簡単に出来るはずです。
何がしたいか、分からない場合は調べようがありませんが…。
ただ、集計したい内容くらい依頼主からくるものなので、
それ通りに検索して実行すれば出来ると思います。
さて、本題のそれでいくら稼げるか?
データー入力の依頼の多くは小売店になります。
平均は、約500円から700円程度
急ぎやデーター量が多いものだと1万円近くの依頼もあります。
しかし、そういうのに限って依頼主にクセがあるパターンが多いです。
注意してください。